【 活動事例 】「街なかオープンガーデン作戦」

幕張新都心まちづくり協議会

 幕張新都心のメインストリート、国際大通りに並ぶ100個のプランター。幕張新都心まちづくり協議会のみなさんが定期的に行っている「街なかオープンガーデン作戦」で植栽され、行き交う人の心を和ませてくれます。

 令和2年7月の「街なかオープンガーデン作戦」では、赤いサルビアが植えられました。日本の「日の丸」をイメージした赤いサルビアは、来年開催予定の東京2020大会に向け、まるで、幕張メッセの競技会場カラーである「紅」とリンクするかのように街を赤く彩っています。
 「日本の選手が活躍し、表彰式で多くの日の丸の旗が揚がるように思いを込めました。」と加納事務局長。
 いよいよ来年は、国内外から多くの来訪者を迎える一大イベントが開催される年。街の魅力を伝える絶好の機会を前に「幕張新都心は地域全体の協力により洗練された街並みが守られ、職・住・学・遊の複合機能を集積させた地区なので、美しい景観を持つ未来型国際業務都市であることをアピールしていきたい。」と意欲的です。また、「来年植える花は千葉市と相談して決めますが、サルビアが無事に育ってくれたら、今年と同様に日の丸をイメージしたサルビアが第一候補です。」と話していました。

 「街なかオープンガーデン作戦」や、幕張新都心まちづくり協議会主催の幕張新都心の清掃を行うボランティア活動「幕張新都心クリーンの日」は、千葉県が進める東京2020大会に向けた“オール千葉”の取り組みの一つである幕張メッセ周辺の環境整備として、来年も実施する予定です。

 東京2020大会が終わった後も、地域を盛り上げる活動は続きます。「会員のみなさんにご協力いただきながら、これからも変わらず緑化・清掃活動に取り組み、幕張の美しい街並みを守っていきます。また、冬の新しい風物詩『幕張新都心イルミネーション』への協力や、県内で生産される花を飾っておもてなしをする千葉県主催『花壇づくりコンテスト』への参加のほか、毎年、会員約4,000人がスタジアム観戦し、地元プロ野球チームを応援するイベントも継続していきます。」と地域活性化に向けた思いを語っていました。

※「街なかオープンガーデン作戦」には、幕張新都心まちづくり協議会の30社以上の企業や団体が参加。